業者さんに聞いたら、止水栓に乙栓と丙栓があるとか。普通は四角い蓋のメーターの付いてるのを止水栓というのでしょうか?
改めて、さいたま市の水道のHPを見て確認。
配水管から給水管を通って、止水栓と水道メーター、そして蛇口となっているんですね。
私は止水栓と水道メーターが一緒だと思ってました。ちがうんですね。
でも、それだったらなぜ、この前来た市の水道課の職員2人はメーターの蓋をようやく発見して、止水栓と言ったのか?ホントの止水栓は見つけられなかったのはなぜ?
すごい疑問。
結局、水道を使う段になって、業者が乙栓の方の止水栓を見つけて、栓を開けたので水が来るようになった、というのは、なぜなのか?!
おかげでようやく水を使えるようになりました。ありがたいです。
で、今日も一面草原となった庭には手をつけず、また竹の子を掘って、気分転換に庭に繁茂している木の枝を片っ端から剪定バサミで切りました。
スッキリ。