そえのがめざす政策課題 「暮らしと市政をつなぐ」
そえのふみ子は、5期20年の実績を生かします。いま、議会と議員に求められるのは、市民目線の政策力と検証力、統合力です。もっともっと市民にわかりやすい議会にしていかなければなりません。そえのは不断の改革で、市民とともに歩む議会をめざしていきます。ひとりから始まる社会を変える力を信じて。
開かれた議会の推進・議会改革の続行
▶議員提案の政策条例を増やす/オープン議会の推進/傍聴しやすい環境整備の推進(傍聴席の車椅子対応のバリアフリー化、議場の音響、映写改善
次世代につなげる福祉政策
▶(仮)子ども総合センターを子ども・若者の活きた拠点に/虐待と暴力をゼロに(DV防止、児童・高齢者虐待ゼロ)/ひとり親家庭への支援充実/生活困窮者の支援充実(生活、就労、住宅、教育、医療)/保育所、学童保育所の待機児童ゼロ/健康に齢を重ねられる高齢者施策の充実/ノーマライゼーション条例を生かした障害者の自立生活支援の拡充
市民協働・ガバナンス(協治)の推進
▶地域福祉活動の全市的展開/まちづくり条例の制定/職員の人材育成・専門職配置・非正規職員の能力発揮/縦割り行政の弊害をなくした市政運営の推進
ゆとりと憩いある住環境・まちづくりの推進
▶未利用公共用地・民間借地の活用による緑地・公園化推進/生態系を大事にした資源循環施策の推進/都市排水路を水辺空間に/中高層建築物紛争防止条例の改正、葬祭場建設指導要綱の抜本改正/空き家・空き地等の利活用(店舗やサロンに)
女性の能力発揮
▶ワーク・ライフバランスの推進/育児・介護休業の取得後の支援充実/女性職員の管理職登用の推進と研修充実/女性起業家の育成・支援
地域資源を生かした地域経済活性化
▶ソーシャル・ビジネス、社会的企業の育成・支援/都ユニバーサル農業、消費者と生産者をつなぐ都市農業を推進/地産・地消エネルギーの推進/さいたまブランドグッズの普及促進