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人間ROCK[Liverse]ラブアタック♡マツユキ

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人間ROCK[Liverse]より、ラブアタック♡マツユキです。これで今回の更新祭りラストです。最後は…さて、みんな最後まで耐えられるかな?的な謎の耐久動画に仕上がりました。
[2016.3.27撮影]

人間ROCK[Liverse]新・カブザンマイ

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人間ROCK[Liverse]より、新・カブザンマイです。カブちゃんに出会ってから、まだ2年ちょっとしか経っていないけれど、彼女の動画的センス(被写体として)は脅威だと思う。そして私はとうとう190時間不眠不休でこんな動画を作ってしまった。ただ、当然、人生はウマくはいかないことが多く、彼女とこれからも活動を一緒に過ごせるのか、正直微妙なところである。叶うなら、これからも彼女の動画を作りたい。内容自体は見る人にとってはスレスレかもしれない、だが、少しズルいことを言えば、これをひとりで作っている私も、今風に言えば、区分6の重度障害者であるということだ。ってね、余計なことを書き過ぎたのはわたくし藤井でしたとさ。
[2014-2016撮影]

人間ROCK[Liverse]携帯動画コレクション

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人間ROCK[Liverse]より、携帯動画コレクションです。特に何のひねりもなく、そのままです。
[2016撮影]

人間ROCK[Liverse]勝田への道2016

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人間ROCK[Liverse]より、勝田への道2016です。朝のグダグダから一転、勝田はもう何回目かわからないけれど、やっぱりやるときはやるもんだ。自分ひとりじゃない、(障害のあるなし関係ない)仲間がいるから走れる。なんて書くとちょっとチープだけど、こういう道(施設に預けるという感覚ではなく)もあるんですよ、みなさん。信じられる?
[2016.1.31撮影]

人間ROCK[Liverse]スキーはお好きー?

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人間ROCK[Liverse]より、スキーはお好きー?です。いや、スキーを撮ったはずなんだが、どうしてこうなった?
[2016.2撮影]

人間ROCK[Liverse]台湾紀行 ~かおるさんへ~

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人間ROCK[Liverse]より、台湾紀行です。昨年急逝した、虹の会前会長の戸塚かおるさん。生前、かおるさんと台湾へ行く約束をしていたが、その約束を果たすことが出来なかった。しかし、その想いは果てることなく、かおるさんの意思と共に、台湾旅行を決行した。この記録、かおるさんに届け。
[2016.3撮影]

人間ROCK[Liverse]大阪ツアー2016旅の記録編

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人間ROCK[Liverse]より、スーパー猛毒ちんどん大阪ツアー2016旅の記録編です。ライブで盛り上がったうえに旅行も楽しむスタイル。行きたい奴が行く、やりたい奴がやる、それが幼稚園と私たちの違い。
[2016.4-5撮影]

人間ROCK[Liverse]元祖車椅子講習会

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人間ROCK[Liverse]より、元祖車椅子講習会動画です。というわけで、次回の元祖車椅子講習会は2016年6月26日開催となっております。
http://www.nijirock.com/nijinokai/honbeevent
[2016.3.21撮影]

人間ROCK[Liverse]オープニング

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2016年6月4日に開催された人間ROCK[Liverse]より、オープニング動画です。従って、特に意味はありません。
[作成時間 2分]

人間ROCK独立シリーズ第2回【ビラ編その後】(シリーズ最終)

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ビラ編その後は、このシリーズのまとめ的。コンノリ(冒頭体操をしている青年?いやもうオッサンか。普段ネットに来ている人では無い。)はまだ遊び慣れていないので、他人との接触に際して、この表現。それに比べてカイ(最後の若者)は遊び慣れているのでリアクション上手。真面目な部分は…、うん、至って真面目だ。障害があっても(なくても)、あたりまえのように泣いたり傷ついたり、それでも仲間がいて、一緒に仕事や生活の困難を乗り越えたり、ケンカしたり一緒に酒を飲んだり遊びに行ったり、そういう「たくさんの何でもがある」。そんな「楽しい」人生にしたいね。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【ビラ編】

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ビラ編の見所は、カブキがサウスポー。最後CMまたぎ風カット…のくせに続きが無いという不親切さの2点。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【料理編】

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料理編の見所は、ハンパねぇ汁。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【アイス編】

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アイス編の見所は、障害があっても「応援」されるばかりじゃない、他人を「応援」することだってたくさんある、ということです。というか同じ人間なんだから、あたりまえでしたか。
[2014.7撮影]※諸事情により高画質版はありません。

人間ROCK独立シリーズ第2回【夕方編その2】

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夕方編その2の見所は、みんな「生活」をしている、という点でしょうか。仕事もあれば、仕事後のぐったりや世間話もあれば、何か壊れることもあれば、腹減ったからみんなでメシもあれば、仲間同士の「ボケ」と「ツッコミ」もいっぱいありますよね、そういうの楽しいでしょ、ふつう?
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【夕方編その1】

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夕方編その1の見所は、日常編と同じく、これらが「自然」であることが、障害者を取り巻く現状からすれば、とても「不自然」であること。それを気にしていただくことでしょうか。だんだん説明が少なくなってきました。いいことです。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【日常編その4】

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日常編その4の見所は、誰だって仕事は「大変」なこと。だけどそれを「仲間」とすることが、どれだけ「明るい」ことか、ということでしょうか。また、障害があるから「仕事」をしなくていい、障害があるから「サボってて」もいい、ということ自体が、「障害者」を作り上げてしまう、という点です。障害によって困難なことは求めません、必要な手伝いも応援もします。しかしそもそも障害を理由に「役割」を持たないことは、否定します。難しい表現でごめんなさい、ですが「説明」で理解して欲しい、とか、思っていません、見た「感じ」で十分なのです。それでも少し補足すると、会議は関わる「全員」が参加します。障害のあるなしで区別しませんし、それでいて会議として「成り立つ」こと、それがひとつ重要な点だと思います。そして「仕事」も「遊び」も「生活」も、何一つあきらめません。ね、説明すると長くなるでしょ…。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【日常編その3】

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日常編その3の見所は「特にナニも無い」というところでしょうか。見る人によっては「障害者な感じ」が、しない、と思われるかもしれませんね。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【日常編その2】

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日常編その2の見所は、その1と殆ど同様ですが、新田さんはアイスリボン(プロレス)の試合をいくつかこなした直後であり、顔がドイヒーなことに…。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【日常編その1】

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日常編では、ネットの日常(バカショップ「にじ屋」に係る)を追っています。日常編通じての見所はまさしく「日常」。障害のある人もない人も、同じくにじ屋を営業する店員(職員)という「立場」において、それぞれが自分の役割(仕事)を持ちながら、働いています。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【朝編その3】

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朝編その3の見所は、その1やその2と同様に「職員」と「利用者」といった階層の無い「食事」や「運動(活動)」です。また、大きくは「障害者の作業所」や「施設」として位置づけられるこの場所において、世間的(社会的にも)には親や家族から「障害者という子ども(実際は成人)を預かる」という認識が強くある状況を考慮したうえで、あくまでも「大人同士」の「あたりまえ」を求めたこの風景は、皆さんにどのように映るでしょう。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【朝編その2】

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朝編その2の見所は、「他人」との関係性を築いていく(維持していく)ことにおいて、そのきっかけとして大切な「挨拶」の必要性や、「職員」と「利用者」という限定的な関係性(世話する世話されるといったある意味の主従)に支配されがちな障害者施策の現状にあって、障害のある者(職員とされる)と障害のない者(利用者とされる)が、ひとつの目標(ここでは運動を継続して健康を目指す、という内容ではありますが、そこに拘るのではなく)を持つこと、そして障害のある者に障害のない者が「指導」するのではなく、同様の立場(互いにあたりまえの人間同士という意識)において共に行動することです。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【朝編その1】

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さいたま市にある「障害者生活ネットワークうらわ(ネット)」は、障害があってもあたりまえの生活をすることを望む者たちが集う場所で、制度的な位置づけは、地域活動支援センターとなります。これら掲載する映像は、そんなあたりまえの風景を撮影したものです。朝編その1の見所は、「他人」と「会話」をしながら食事をする場面や、そもそも現状ではそういった機会の乏しい障害のある者にとって、世間的には「施設職員」とされてしまう障害のない者が、その(他人との接点を持つ)「きっかけづくり」としても、法的には整備されていない部分を、(一方で)「利用者」とされてしまう障害のある者と過ごすことなどです。また、通じて重要な点は、映像で紹介される障害のある者たちは、最初から「他人」と会話がスムーズだったわけではありませんし、親や家族としか接触機会がなかったことで、我が儘に「食べない」などの状況が、多々あったこと、それら考慮したうえで、皆さんにはどのように映るでしょう。ちなみに、お風呂でウンコは、なるべく避けましょう。それがあたりまえというものです。
[2014.7撮影]

人間ROCK独立シリーズ第2回【OP】

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2014年8月3日に開催されたイベント「人間ROCK独立シリーズ第2回・専従介助職員という生き方」で使用した資料映像を掲載します。まずはオープニングパートです。
[2014.7作成]