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▼2月13日(日)[陽射し]時間があっという間に過ぎて、もう2月も半ば。2月議会が開会中で、懸案のノーマライゼーション条例議案や請願などの行方がどうなるか。明日からは予算委員会が本格的に始まります。4月の市議選を控え、議会は~合戦ともいえるような、やりとりが続いています。私は、それらの動きがホントに市民生活にプラスになるものなのかどうかを見極めつつ態度を決めて行きたいと思ってます。北浦和駅前に事務所を借りました。ガランとした事務所に机やいす、戸棚とかを運んで少しずつ準備を進めています。アレモコレモと考えると頭が痛いですが、とにかく健康を維持して自分らしさを失わずに行きたいと思っています。日本の国の政治も経済も未来も、希望を提示できていない状況で、せめて自分の住んでいる自治体では、何とか展望を持ちえるようにしたいですね。力は小さくても、地べたに足をつけて根を張って生活できる政治を希求したいです。人から人へ、つながることが現在とても大事なことだと思っています。

▼2月18日(金)[予算委員会]予算委員会の所管別審議の2日目。文教関係でした。朝から夕方までずっと座りっぱなしで神経だけ審議に集中で、頭だけが疲労して身体は運動不足。バランスが悪いです。私の質疑は保健福祉関係なので22日になります。答弁と合わせて持ち時間は46分。予算書と概要書と資料とを読み込んで、質問をこれから作ります。子ども、高齢者、障害者、ひとり親家庭が元気になる予算組みであることを願いつつ質問に臨みたいと思います。おととい、ようやく長く伸びすぎた髪を切ったので、気分もさっぱりで、細かな嫌なことは脇に置いて、大道で原則大事で行きたいです。

▼3月11日(金)[大地震]あいさつ回りにうかがった家の庭先で、グラグラッ。道路の車も揺れている。思わず、どこへ逃げたらいいのかあたりを見回したけど、どこがいいのかわからず道端で揺れを見てました。電柱が倒れないかと上も見て…。マグニチュード8.8。すごい地震です。被害も甚大。福島原発の周辺住民に避難勧告が出たとのニュース。地震はいつかは起こるんだから。それが現実のものとなった。メルトダウンが起きたら放射能漏れというレベルじゃなくなる。津波も恐ろしい。防波堤を超えて一瞬のうちに流される。今日の夕方は駅頭活動をするつもりでしたが、いつもは人通りのない道路をたくさんの人が歩いていて、電車が止まって、駅には人がたくさん。帰宅難民になってしまった人たちも大変です。帰宅して、家のなかは、泥棒に入られたかと思う感じで、棚の上のファイル類が散らばってました。寝室のスチール棚はもろ倒れていて、本が散乱して足の踏み場もない。すごい揺れだったんだなぁ。浦和区は震度5弱。軟弱地盤の上に立ったマンションの塀が壊れているとの友人からのメール。突然にやってくる災害。大学院で危機管理の訓練を何回か経験したけど、やはり実際では怖いです。

▼3月14日(月)[原発大事故]福島第一原発1号機、3号機に続き2号機も炉心溶融?とのテレビニュース。未曾有の事故で、あらかじめのシナリオがないから混乱は仕方ないけど、せめて情報は隠さず伝えてほしい。政府も東電も。津波の被害も甚大ですが、原発の事故も恐ろしい。だから言わんこっちゃない、車中のラジオで炉心溶融のニュースを聞いて、思わず叫んでました。絶対安全なんてありえない、とチェルノブイリ原発事故後、原発止めよう埼玉連絡会で活動してきたけど、現在55基の原発が日本にあって、電力の30%が原発でまかなわれている現実。いったん事故が起これば、元の安全な自然体系に戻るには気の遠くなるような日にちを要するのだ。経済優先で生命や自然を第二義的に置いて進めてきた国策だが、改めて、命が先かお金が先かの選択をした方がいいのだと思う。私はもちろん、命優先。そこそこ生活していければ。太陽の恵みと自然の豊かさを生活のなかで実感できるほうが幸せだと思うのですが。日本国の損失は今回の大地震と原発災害で、はかりしれないのだと思います。日々の、一人ひとりの努力と営為が一瞬にして霧消するような、人災を引き出すような存在が原発であることをもっと考えてもいいのではと切に思います。

▼3月15日(火)[政府対応に?]被災地の町長さんがラジオで声をふるわせ、「政府からの連絡がなかなか来ないし、対応も遅い。地震の被害と同時に原発からの避難もあるのに。政府は責任をもって対応してほしい~」ということを話されていました。災害現場の自治体責任者としての悲痛な思いが伝わってきました。それにしても政府の情報提供には、何かしら首をかしげてしまう。国民は政府のアピールや人心鼓舞策を求めているのでなく、迅速で正確な情報を飾らず、取り組んでいる具体的対応策を適格に伝えてくれればいいのだ。演出は必要ない。何かしら、奥歯にものがはさまったような言い回しの枝野さん、何を言ってるのか?事実を事実として言ってるのかもしれないけど、歯切れが悪くて、~否定しないとか、思えるとかの羅列で、聴いていても何を言いたいのか、何に気をつければいいのかわからない。私の理解力が不足してるのかと自分の頭を疑ったけど、私と同じように受け止めている人もいたので、あながち違っていないのかも。広告塔大臣かと思える蓮舫さん。ただ頑張るとしか言ってない菅首相。みんな防災服を着ているけど、その割には切迫さが伝わってこないのは何でだろう?事態はすごく深刻なはずなのに。善意に解釈すれば未曾有の、今まで経験したことのない事態対応に疲れているからなのか?これだけ政府はがんばっているんだという方に力点を置いているみたいで、テレビを見ていて違和感を感じます。もっと率直に、混乱のことばでもいい。原稿棒読みでない、生の声で国民に対峙してほしい。事故現場では多分、不眠不休的に心を砕きながら、危険回避、最悪な事態を避けるための作業が続けてられているのでしょう。全国が被災地の方たちを心配しているし、何か手助けしたいと思っている人たちはたくさんいると思います。