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▼1月1日(月)[元旦]明けましておめでとうございます。トップページを変えました。前よりおしゃれになったかな?私の腕では無理なので、友人にトップページを作ってもらいました。今年は選挙の年。厳しい状況ですが、目いっぱい、頑張って、結果を待つ、というところです。今任期中に問題意識・課題として持ちながら結果が出ず、次期にはぜひ、制度化に向けて形にしたいこと、川の復活・緑の保全、中高層建築の紛争予防、教育・医療・福祉の狭間にあるフリースクール支援の3つです。どれも、言って(提案して)すぐに制度化されるのは難しいものでしょうが、次の4年間で取り組みたいです。明治大学の公共政策大学院に受かりました。平日夜間と土曜日の授業の社会人向け大学院です。きのう、その大学院の教授である青山先生のHPをリンクしました。公共政策全体を学ぶ中で、ヒントを得て、追求課題を何とか形にしていきたいし、学んだものを市政に生かしていきたい、そう思っているのですが、とにかく受からないと生かせないですものね。そういう意味では、私は一直線すぎるのかも。公共政策・ガバナンス研究は面白そうなんです。当落別にしても、学びたい分野です。好奇心が勝って、後先考えずに受験してしまったというのが、ホントのところかな。時間のやりくりで四苦八苦するのは目に見えているのに。

▼1月4日(木)[新年名刺交換会]お昼に市の名刺交換会があって、行ってきました。すごいたくさんの人たち。なかなかお会いできない方々と会って、ホント名刺交換です。ある方との話で、議会への批判を頂戴しました。政令市の議会なんだから、もっと市民、とりわけ子どものいじめの問題などで、議会が率先して対応するようにすべきだ、という趣旨でした。その通りで、執行部(市長)提案の議案に対して表決するだけでなく、議会自らが積極的に制度・政策を作るようにしなければならないのだと思います。一昨年、住民票の商業目的での大量閲覧を制限する条例を議員提案で作った事例はありますが、まだまだ議会自らの制度提案は少ないです。会派とか政党とかでどちらが優位性を持つかみたいな主導権争いよりも、議会と執行部とが緊張関係をもって議会の独自性を発揮するようにしなければならないのだと思います。そうした思いで、この4年間議会活動を続けてきましたが、まだまだです。議会改革は次期に引き続いて取り組んでいきたい課題だし、可能性を追求していきたいです。やっぱり、自治をいうなら、議会をもっと活性化しないと~ね。お年賀状をいただきました。ありがとうございました。近況とか書かれている賀状を読むとほのぼのして、嬉しいですね。こちらから市内へは年賀状を出せず、返信ならいいということで、今年もいただいた方々への年賀状を出しました。

▼1月6日(土)[雨降り]冬の雨は何となくものさびしい。けれど、雨の湿気の中に春の予感も感じます。冷たさの中に含まれた暖かさ。これ、好きですね。年賀状への返信書きも今日でひと段落かな。郵政民営化で、ポストの集配回数が半減して、家の近くのポストは午前中の2回だけで、早いとこ返信を出さないと遅れちゃう。これがけっこうプレッシャーです。まったくもって、小泉前首相のやった政治は~!と、こんな小さなことでも怒りが湧いてきます。怒りよりも失望です。アメリカの対日要求政策が次々と制度化されている、という報道を見るにつけ。庶民の暮らしやすさを削って得るものは何か。景気回復って言ったって、どこが?という感じですね。大企業だけがもうかって、中小零細、一般庶民は関係ない。むしろ厳しいという声をよく聞きます。加えてエグゼクティブ何とかで、ホワイトカラーの時間外労働規制もとっぱらう政策も俎上にのぼっている。非正規雇用、ワーキングプアが増大しているというのは、社会の成り立ちを不安定な方向に向かわせているのだと思います。一人はみんなのために、みんなは一人のために、という至極当たり前のことが、より空洞化していっているのかもしれません。嘆いてもしようがないので、動くしかありませんが。

▼1月8日(月)[成人式]さいたまスーパーアリーナで成人式があって、行ってきました。さいたま市の成人は13,000人。多いですね。新都心の駅も、たくさんの新成人で一杯でした。女性はほとんどが着物姿。きれいです。やっぱり、着物っていいなぁと見とれてしまいます。晴れやかで。若いということはそれだけで、素晴らしい。どの二十歳も健やかに、目いっぱいに生命謳歌で生きていってほしいです。社会の澱みにははまらずに。もしも、困難に陥ったら、周りのサポートが活きる社会であってほしいし、そうしたいですね。思いがけずにお会いできた方々、うれしいですね。晴れやかに歩を進めて行きましょう。

▼1月13日(土)[医師会新年会]さいたま市4医師会新年会に行ってきました。国の医療制度改革を受けて、医療現場は非常に厳しい状況に追い込まれていることが、挨拶の中で次々と言われてました。医療難民、介護難民という言葉が、これからもっと聞かれるようになるかもしれませんね。母がまだちゃんと治っていないのに、退院したのもこれだったのだろうなと改めて思いました。「医は仁術」というのは、小さい頃耳にした言葉で、覚えていますが、医は算術で政策化されている、ということでしょうか。障害者の自立支援法と同じで、初めに歳出削減額ありきで、そこに合わせて制度設計を組み立てている官僚機構。これが庶民、国民の医療、健康への不安を増大させている。厚労省が打ち出し、実施された60万床の病院ベッド削減。在宅医療や介護施設への転換をはかるというが地域に介護施設が足りない、在宅でみたくてもみれる家庭は2~3%くらいしかないだろうという現実。自立支援法が、地域に障害者が暮らせる社会資源・地域資源のない現状下で、1割の応益負担を課せば障害者の社会的居場所自体がなくなり、家に引きこもらざるを得ないというのと酷似していますね。どちらも自己責任にすべてを負わせ、社会保障からみれば無策と言えるでしょう。無策というより、社会不安を増大させていくという意味では、もっと悪いと思います。

▼1月14日(日)育成会の新年会に出席しました。今年は、バンド演奏があって、久しぶりに生のドラムの響きや、オールディーズの曲を楽しみました。ビートルズのLetitBeもよかったな。やっぱりビートルズは永遠です。寒い一日で、風が冷たいです。こんな日は、柚子湯に入って身体をぽかぽかにするのが一番。年末に庭になっていたからといただいた柚子、お正月に母のところに行った際、実家の庭に初めて実をたわわにつけていた柚子。いまのところ私は柚子長者。なので、柚子の香りをぜいたくに楽しめます。

▼1月16日(火)[母の気丈さ]母の通帳を届けにケアハウスへ。午後の用事を済ませて、着いたのは6時半過ぎ。事故で入院中、母の通帳を預かっていてお正月に持っていくのを忘れていました。通帳を送ってくれと言われたのですが、万が一のことを考えると、不安があったし、顔も見ておきたいという気持ちが大きかったので、行くなら今日しかない、ということで行ってきました。あの夏の大事故にもかかわらず、母の血色はよくて、思わず「お母さん、ほんとにつやつやだね~」というと、「みんなからそう言われるよ、70歳代みたいって」と。はぁ~うらやましいです。「こっちは心配ないから、ふみちゃんも気をつけてね」といつもの言葉を聞きながら、ケアハウスを後にしました。真っ暗な夜の道をひたすら車を走らせて、ちょっと切ない気分。でも、無理してでも行って、会えてよかった。これから4月までは多分、来れないだろうし。

▼1月19日(金)今日の夕方の駅頭活動で、飛び入りで議会報告を配ってくれた方がいて、配り方が上手でびっくりしました。ちらし配りもコツがあって、押し付けずにさりげなく相手が手に取るように渡すのには、タイミングがあるのですね。時々駅前でお会いする方にも会って、「お久しぶり!」。今日は一段と寒いからか、その方は早くもコップ酒でした。私も家に帰ったら熱燗を飲みたいなぁ。ハンドマイクでしゃべっているときは、寒さは感じないけど、自転車を押しながら、友人とおしゃべりしながらの帰り道では、鼻水が~。

▼1月26日(金)今日は午前中は老人会の新年会で寿楽荘へ。それから南部建設事務所へ行って、遅めのお昼を中央区役所の食堂でカレーライスを食べました。久しぶりのカレーライス、蓮根も付いておいしかったです。400円というのも安くてうれしい。用事を済ませて、大宮にあるコンベンションビューローと環境管理事務所に行って~。カラスが保護鳥獣になっているなんて知りませんでした。だから現場で動くのは面白い。よく、議員のどぶ板活動を揶揄される人もいますが、私はどぶ板と言われる活動もすべて受けて、まず動いてみます。そうすると今まで知らなかったこと、気づかなかったことが分かって、次への展開を考えることができる場合があります。どこでどうなるかは、動いてみないと分からないのがミソですが。きょうも、埼玉県内でアライグマが増えてその対策が検討されていることがわかりました。アライグマの次に強いのがハクビシンで、一番弱いのがタヌキだというのも、知らなかったです。強い弱いというのは、体的、えさをとる速さとかの意味だそうですが。在来種が駆逐されると言うのも、たんぽぽと同じなんですね。魚もそう。生態系と言うのは、一つどこかでバランスが崩れると、もろ影響を受けるんですね。都市化されるとなお更ですね。帰りに、ちょうどグリーンフィンガーズが大宮区役所のピアショップに出店だったので、パウンドケーキとフロランティーヌを買って帰宅。相談を受けた方のお宅によってから、事務所でちょっと作業。夕方からは育成会の新年会。育成会の方たちが上を向いて歩こうとか、四季の歌とかの歌唱曲を印刷してくれていたので、アカペラで皆さん、熱唱。楽しいひと時でした。~にしても、めまぐるしい一日でした。

▼2月23日(金)[沈丁花]我が家のベランダの鉢植えの沈丁花。小さな花を咲かせ始めました。この沈丁花の香りが好きで、そして春の到来を身体で感じるのもまた好きで、「ワォ!咲いた!」と気分良し。2つある鉢のうち、一つが咲いたので、もう一つもそろそろ咲くのでしょう。去年、咲き終わった小枝をたくさん、挿し木して、根付いたのが3つくらい。小さい小さい沈丁花が植わっているのも、嬉しいな。ちゃんと育っていけますように。庭仕事らしいことは何もわからず、やれる暇もまったくなくて、水やりも滞りがちの日々だけど…。だんだん春が近づいてきて、嬉しいけど、今年は選挙の年なので、ちょっと時間のスピードを待ってといいたいような複雑な気分。悔いなく闘い切るために、いろんなことに気を配って、関わってくれる方々にも、良かったと喜んでもらえるように。そして、相談事や要望などへも精一杯対応しているのですが、時間が足りませんね。そうじとか、自分の生活上のあれこれで、延ばせるのものは全部4月9日以降に先送りだ!と思っているのですが、そう考えると、まだ長いと思えるのは変だなぁ。

▼2月28日(水)[やっぱり愚直]午前中の自治会役員会は内規作りで喧々諤々。で、最大公約数的に合意ができて一件落着。午後は、来るべき選挙のための地域の方々との打ち合わせ。さまざまな方々が関わってきていただいて、感謝です。夕方からは別の地域の方がみえて、打ち合わせ。先は見えないし、どこまで支持を拡げていけるか、何とも言えないのが苦しいところですが、自分が信じたところを訴えていくしかないのだと思っています。政策もポリシーもスタンスも分かってほしい、というラブコールがどこまで届くのか。愚直にやるしかないし、愚直に真っ直ぐに精一杯やって結果を出したいです。道路改善の要望を1月に受けていた方から電話。すみません、うっかり忘れてました。2月議会の代表質問と他の要望事項で頭がいっぱいでした。という言い訳は通用しませんね。さっそく動きます。

▼3月1日(木)[EPR(拡大生産者責任)]午後から、さいたま市消団連の学習会。「EPR(拡大生産者責任)ってなに?~ごみと私たちのお金の関係は?~」がテーマ。講師は熊本一規さん。熊本さんは環境経済学が専門、ごみ問題に鋭い視点をもって、とても原則的な姿勢で臨んでいる方。うらわ市民広場でごみプロジェクトとして活動していたとき、アドバイザーとして関わってくれて、何回かの勉強会の講師もしていただきました。熊本先生は、以前お会いしたときとまったく変わらない風情で、冗談をよく言って笑い合い、率直なおかつ真っ直ぐ。ごみ有料化は、社会構造的にはごみ問題の解決にはならない。ドイツでは容器包装リサイクルの事業者負担は100%、フランスは30~40%、日本は15%で、残り85%は自治体負担。ごみ処理費用を税金で処理することの問題を有料化で対応するのではなく、生産時点で処理費用を乗せて販売すれば、不法投棄も防げるし、自治体が税金をかけて処理する必要性は薄れる。拡大生産者責任は、生産者は生産物の処理の段階まで責任があるという考え方にもとづく、社会のシステム。税金で処理の場合は、消費者は消費者というよりも住民(納税者)という位置づけだが、EPRのシステムだと、生産者対消費者という関係性が明確になる。ここら辺の話では、参加者の方がたは目からうろこだったみたいです。それと、私が今更ながら思ったのは、ごみ処理というのは、ごみの量よりもごみの質によってかかる費用が違ってくるということです。有害物質を含んだ場合は特にそうですね。指定袋のごみ有料化は、一見負担が公平そうに見えるが、実はそうではないというのが、理解できました。日本でのEPR対象は、家電、容器包装、パソコン、車だそうです。環境省は、いま、ごみの有料化に向けて動いているということですが、「地方自治法では特定の者の利益のために行なう事務については、手数料を徴収できるとしてあり、市民全員のためにするものには手数料を取れない。ごみ有料化は自治法に矛盾するのではないか」と、環境省とやりとりした話も刺激的でした。まっとうな論理だと思います。

▼3月2日(金)[友だち]夕べは事務所で久しぶりのHP更新作業で、帰宅は午前1時ごろ。寝たのが3時ごろで、起きても頭モーローで、どうにもこうにもシャカシャカとは用事が片付きません。お昼ごろに市役所に行って、道路計画課に行って都市計画道路の拡幅の進捗状況を聞いたり、区役所の支援課に行って視覚障害者の日常生活用具の給付について聞いたり、公園みどり課に行って問合せしたりとしているうちに、もう夕方。駅頭活動では、何人かの友人、知り合いに会いました。一人の方から「もうすぐ退職するから、そしたら、選挙、手伝えるよ」と言われ、思わず「ありがとう!」と握手です。別の友人からは「エステしてあげる」と言われ、「その年に見えないお肌はエステのせいなのね」。何でも、家庭用のエステの器械(器具?)を持っているので、時間を作っていらっしゃいということで、~行こうかな。去年の5月ごろにも、そういう話があったのですが、忙しくしていて伺えなかったのでした。夜、事務所で打ち合わせ中に、友人から「父がさっき亡くなったの。大変な2週間だったわ。落ち着いたら、また手伝うからね」と電話。彼女のお父さんは94歳。入院していたのですが、医師から「症状が変わらないから」と退院を勧められ、食べられない状態のまま、結局退院したそうです。看護師さんからは食べられるようになったら退院しようね、と言われていたのに。退院します、と医師に言ったとき、その医師はすごく嬉しそうな顔をしていたそうで、病院ではどんな教育をしているんだろうと、友人は言ってました。くやしいとも言ってました。患者の身になって医療に従事してこそ、医師への信頼は生まれるのに。電話の声は元気そうにしていたけど、時々沈んだ調子が入るので、無理に明るくしているんだろうな。高齢のお父さん、お母さんの在宅での介護をよくやっていたものね。えらいです。お疲れ様です。ちょっと休んで元気になってね。

▼3月3日(土)[ひな祭りの日]北浦和小学校の60周年記念式典に参加してきました。北小のマーチングバンド演奏のアトラクションの後、始まった式典は堅苦しくなく、なごやかな雰囲気で終了。その後の祝賀会も派手さもなく、気持ちのこもったものでした。PTAや育成会、学校職員の方々の準備活動は大変だったと思います。今回の60周年の記念事業のメーンは、副読本の作成だそうで、「北浦和再発見大発見」というタイトルで、地域の今と昔を子どもたちの目線で編集したもの。地域への愛着を、こうした冊子で残すというのも、意義あることだなぁと思います。北小の玄関ホールのところにおひなさまが飾られていて、ついぞ見てないおひなさまを帰りにじっくりと見ました。なつかしいです。子どもの頃、2月の終わりごろにしまってあったおひなさまを出して、母や妹たちと飾ってました。おひなさまの顔つきが何ともきれいで、しまうときにもよく見ていたものでした。そういえば、まだ実家にあるのかな?機会があったら、また飾ってみたいですね。

▼3月4日(日)[ひなまつりふれあい会食]北浦和針ヶ谷地区社協の恒例のふれあい会食に参加してきました。すべて手作りの会で、お弁当も、おひなさまの絵も、コースター風な壁掛けもステキでした。余興ではハワイアンの会、ボーイスカウトビーバー隊のマジック、オカリナ演奏と続き、最後はうれしいひなまつり、故郷を全員で合唱です。「小鮒釣りしかの川、~山はあおき故郷、水は清き故郷」。そんな原風景を大切にして、残していきたいと切に思います。会場の公民館への往復は、天王川の遊歩道をずっと自転車で。ラバーがついてつまずかなくなった、車いすもガタガタしなくなった、歩きやすくなったとすごく好評ですが、確かにラバーはいいですね。弾力性があるので足に負担がかからず、お年寄りにはホントいいと思います。住民要望が実ってよかったです。沈丁花もどこからか匂ってきて、気持ちいいですね。春の陽射しです。

▼3月10日(土)[事務所開き]きのう、2月議会が終了。今任期の議会が終わりました。4年はアッという間に過ぎた感じで、時間に追われっぱなしだったみたいです。議会活動と議員活動と、一生懸命取り組んできましたが、それらがどれだけ、分かってもらえているのかどうか。そして、今日は事務所開きでした。大勢の方々が来てくれて、嬉しかったし、気持ちも引き締まりました。ありがとうございました。

▼3月15日(木)[卒業式]中学校の卒業式に行ってきました。これから大人に向かって一歩を踏み出す、大事な節目の式ですね。一人一人、名前を呼ばれて卒業証書をもらう、その様を見ていると、ほんとにみんな違うんだなぁと実感します。みんなちがって、それでいい…。金子みすずの詩ですね。

▼3月16日(金)[朝宣]いよいよ、告示まで2週間となりました。まだ、準備でドタバタしていますね。選挙カーの看板はこれから発注ですし、選挙公報の版下もあともう少しで出来上がりだし、ポスターはこれから印刷に~。何とか間に合いそう。朝の駅立ちを今週から始めて、早寝早起きをするようになりました。やっぱり、人間、日の出と共に起きて、日の入りと共に寝床につくのが、身体の摂理にかなっているのでしょう。寝るのはどうしても遅くなるけど、起床は絶対。昼食後は眠くて眠くてが続いてます。でも、朝、昼、晩と3食きちんと食べて、元気です。選挙でやせないように、ちゃんと体力つけて、全力疾走です。

▼4月16日(月)[大学院授業初日]公共政策大学院のガバナンス専攻の授業が始まりました。オリエンテーションは選挙戦最終日の4月7日だったので、事務手続きも今日でした。学生証をもらって、あらぁ、学生気分になるのは36年ぶりで、新鮮。夕方6時50分から10時まで、2時限の授業は、みっちり。政策創造研究と政策研究「都市計画とまちづくり」の2科目。自治体職員や議員、企業職員の学生が多く、授業は実践的で興味深々でした。夕飯を食べずに行ったので、空腹で、授業終了後は、何でもいいから食べたい!でした。こういう生活を2年間できるんだろうか?という不安もあります。週3回の夜間と土曜日の授業。授業に出るのはできても、論文提出がこわい。でも、カリキュラムのどれを見ても、議会・議員活動に参考になりそうなので、がんばるしかないな。

▼4月17日(火)おととい、ある方から電話。「妻が9日に亡くなりました。当選のお祝いの電話をしようと思ったのですが、妻の容態を多分聞かれるでしょうし、当選のうれしい気持ちをなくしてもどうかと思い、ご連絡が遅れました。」8年前に浦和市議選で落選したとき、すぐに励ましのお便りをくれたり、リサイクルバザーにはステキな服などを出してくれたりと、あたたかく私を応援してくれた方でした。その気持ちがありがたくて、折りにふれて、お家にお邪魔しておしゃべりしていました。今日の午後、お宅に伺い、お線香をあげて、ご主人と思い出話をしていたら、彼女は結婚前にケースワーカーの仕事をされていたとのことで、「そうなんですか。だから私ときっと志向性が合っていたのかもしれませんね。私も学生時代には福祉のケースワーカー志望だったんです」と話しました。人と人との関係は、どこでどうつながっていくのか。多分、響きあうものがあれば、お付き合いができるのでしょう。出会いを大事にすることのありがたさを改めて感じます。

▼5月5日(土)[子どもの日]昨日と今日、何ヶ月ぶりかの休みの日。約束事の入ってない日でした。GWにはひたすら寝ていようと、決めていたのだけど、結局、家の中の片付けに精出しして、やっぱり私は貧乏性なのだなぁと。書類の山を片付けないと、次にくる書類の収まる棚の空きがない。連休明けからはまた、片付けの時間は取れないだろうし。選挙を挟んでの期間は、家事にはまったく手付かずだったので、家の中のことをやりたい欲求が強。~で、可燃ごみに出すのと資源類に出すのと区分けしながら、古い書類を処分。整理しないと、いくら貴重な資料でもどこにあるのか分からないのでは、ないのと同じ。あ~っ、こんなところにあった!というのも、いくつも出てきましたね。資源類に出す紙類は、積んでいったら1メートルの高さでした。部屋の中が少しスッキリしたかな。写真の箱が出てきて、息子たちのちいちゃい時の写真が。保育園の運動会でよちよち歩きの写真。かわいい!つい笑ってしまうほどに。

▼5月10日(木)[雨]GWで家の中の整理が少しはできたものの、まだまだあっちゃこっちゃと雑事が多くて、事務所の中も片付け途上です。公共政策大学院(ガバナンス)での勉強も始まって、週3日の夜学はけっこうきついです。それでも、自治体政策のあり方について自分なりに整理するのにいろんなヒントをもらえるので、面白い。面白くなくては時間を割いてる意味がないです。

▼5月15日(火)[徒然に…]一昨年の9月議会の決算特別委員会の、私の質疑をようやくHPでUP。今年2月議会の代表質問と、2004年2月議会の環境経済委員会の議案外質問もファイルで保存しているものの、まだ。また時間を見つけてHP更新に努めなくちゃと思いつつ、なかなかできません。日曜日に市場化と公共関与シンポジウムⅡに、8人のパネリストで参加。私は障害者福祉分野で発言でした。作業所は民間で行なっているのが圧倒的。作業所で働く障害者の工賃は月5千円から2万円という現実。そして、そこで働く人の低賃金と障害者福祉への熱意で支えられている。市場化、公から民へといっても、この分野は「民」にもなっていない、市場の底辺あるいは枠外にある。大体、障害者福祉サービスという言い方がされているが、そもそもサービスなのか、という疑問。障害者が人間らしく当たり前に生きることがサービスの範疇に入るのか。サービスの対価として利用料を払う、そういう図式自体に疑問がある。話の最後にそんなことを言ってしまいました。言うつもりはなかったのですが、質問に答えているうちに、口から出てきてしまった感じ。これはいつも思っていることだからなのでしょう。昨日の授業は、グローバル化と市民生活というテーマで、雇用の問題でした。アメリカの大学のリボリ教授の講義でした。英語は分からないよ~と思いつつ、通訳の方の話を一生懸命に聴きました。市場化、グローバル化を是とするか非とするかでなく、そこにいかに公共関与を行なうのかがテーマなのでしょう。公共=国、自治体、市民のあり方を、別の面から検証しているという感じです。そして、この授業が面白いのは、机上の勉学ではないところです。現実にどう向き合うのか、という実践につながっているところでしょうか。

▼5月29日(火)[区のまちづくりは?]今日に午前中は、浦和区選出議員と浦和区職員との懇談会。とは言っても、部屋は委員会室だし、席も委員席に議員が座って、執行部席に職員の人たちが座って、という設定で、質問と答弁方式になってしまうのはしようがないのかも。コミュニティ会議のあり方や、区内で緑が失われていっていることへの懸念と対応策など、いくつも課題が出され、今後、どんな風に浦和区のまちづくりにつながっていくのか?

▼6月4日(月)[暑い日]おととい、ようやく美容院へ行って、短くカット。明るいメッシュで染めてもらいました。髪が長いと乾くのに時間がかかるし、うるさいし、で、早く切りたいと思いつつ第二優先で、数ヶ月間我慢してました。さっぱりしました。メッシュの染め色が若向き過ぎるかな?というのが、ちょっと恥ずかしい。あさってから議会が始まり、今回、一般質問するので、質問項目と内容をいま準備しないとで、焦っています。あさっての本会議終了後に質問項目を出すと、担当セクションからヒアリングに来て、どういうことを質問するのか言わなければなりません。いつも、泥縄なので、今回は、反省しつつ質問内容を整理して順序だてしないと。今日は授業は休講なので、気分的には助かります。抱えていた頼まれ事をいくつか済ませて、一般質問や議案外質問、議案審査への準備です。

▼6月25日(月)[変な天気]昨日の日曜日、久しぶりにシーツとか大物を洗濯したのに、雨で乾かず。今日はどうかなと思っていたら、今日も変な天気。昨晩の雨で防犯パトロールは中止で、今晩、他の班の人たちと合流してパトロール。というより、ごみ拾いといったほうが正確かも。ニュージーランドの妹からメール。ローマ字なので、読みながら頭で漢字とひらがなに変換して~う~ん、感じが出ない。こちらからのメールは日本語でいいのですが。妹から留守電が入っていたのですけど、そのままにしていて、いいかげんな姉です。妹は私よりもパワフルで、チャーミング。写真が添付で来ていたので、それをまざまざと実感で、姉妹としてはちょっと複雑な気分です。選挙に受かったら、母を妹のところに連れていくねと、気軽に約束したのを覚えていて、その催促のメールでした。行けるかなぁ。でも、母の年齢を考えると、今しかないのだろうな。会わせたいし、母に妹の住んでる所を味わわせたいしと思うし。好奇心旺盛な母は、身体が不自由でも行きたいって言うのだろうな…。

▼6月26日(火)[パトロール]今日で3日目の防犯パトロール。ちょうど1時間、町内を歩いていい運動です。最近では路上駐車がなくなって、これはパトロールのおかげかもしれません。いまの社会のありよう~格差、貧困、不安定雇用、理不尽な出来事のニュースを見るたびに、ぎりぎりと怒りが湧いて、心も休まりません。何とかしたい。議員活動とかの枠でなく、一個の人間として、一社会人として、そう思います。人間て、みな、幸せになるように産まれてきているはずだと、民主主義教育を受けてきた私は思っているのですが…。

▼6月28日(木)昨夜の授業は、さいたま市の財政として私がレポートすることになってました。おりしも国会で地方財政健全化法が成立し、新たな指標が示されたので、それにもとづいて、市の財政状況を見ようと思ってチャレンジしたのですが、何せ活動時間の合間をぬっての勉学なので、時間が足りません。それでも何とか間に合わせ。実質公債費比率の分だけでしたが…。帰宅したのが夜11時過ぎ。それから今日の消費者団体連絡会の会議のレジュメ作り。これも何とか間に合わせ。消団連の会議が終わってから、今度は、地域課題の第2弾の文案作り。夕方までに作って打ち合わせ。これから、ノーマライズうらわの総会議案書作りが待ってます。~毎日、エイヤッの作業が続いて緊張感が抜けません。

▼7月3日(火)午前中、市役所内5箇所を地域の方とまわり、たっぷり時間を費やしました。午後は大宮のふれあい福祉センターへ、そして緑区へ、それから与野にある南部建設事務所へ。ちょうど役所の閉庁時間10分前に到着。あたふたと用事を済ませて、帰宅。事務所に寄ろうと思いつつ、自分の体力に聴いてみると、休んだ方がいいよと。何だかきょうは、一生懸命動いた割には、甲斐がない感じで消耗感がありました。~で、家で台所のたまった洗い物や、いただいた菜っ葉を炒めたり、チャーハンを作ったり、気分転換。新聞や郵便物に目を通したり、書類を整理したりしているとあっという間に時間が過ぎて、めんどくさい用事は明日へ持ち越しでした。

▼7月5日(木)何をまず優先させてやるか?どれもこれも並列で大事だけど。久しぶりに町内を回覧配り。なんてことないおしゃべりに気持ちがなごみます。この1週間、留守にしていた事務所で、人と会ったり…。今日は、行動半径が狭かったです。

▼7月6日(金)[協働]今日の牛山先生の講義(地方自治論)は合併後のまちづくりがテーマでした。地域自治区と合併特例区のお話。よ~く分かったわけではないけど、興味をもって聴きました。地域自治区も合併特例区も、自治の課題なのでしょうが、区域内分権を進めて行く上での課題をどうとらえるか?まだ法整備的にも完璧ではないようです。よく言われる市民と行政との協働は、つまるところ、首長の決定権限の枠内でのことなので、聞き置き=広聴の部類に入る。そのことがはっきりわかりました。市民と行政が協働でやるにしても、決定権限は首長・行政が握っている関係の中での話。根本的には市民と行政は対等ではない。議会がしっかりしないと、ほんとの意味での協働や自治は実現していかない、ということ。協働という言葉を使うとき、何とはなしにうそっぽい感じがしていたのは、このことだったんだと思いました。行き帰りの電車の中、きょうは頭もそれほど疲れてなかったので、青山先生の本を読んで、三分の一読了。移動時間が読書タイムになるのは気分がいいです。

▼7月13日(金)[千客万来?]午前、午後と事務所で作業。午前中、「事務所のまえに自転車が置いてあるので、いらっしゃると思って…」と来訪の方。私は初対面なのですが、緑区の方でした。通勤で事務所前を通るそうで、「いつもいらっしゃらないのですね」と~。ご家族の方で障害のある方についての相談でした。午後も、「あ~居た居た!」と、お久しぶりの方がお立ち寄り。10歳ぐらい?人生の先輩です。「図書館まで来たのよ」と。先日、外国から帰って来られたそう。いつも元気いっぱい、そして自然体のかた。私が夜間の社会人向け大学院に通っていることを話すと、「知的刺激を受けることはとてもいいことよ。資格とか成績とか関係なく、自分のペースで学んで蓄積していけば、後で必ず生きてくるから~」と、励まされました。そろそろ、前期も終わりに近づいて、リサーチペーパーを提出の時期ですが、…後で生きてくるには山越え谷越え、という感じですね。

▼7月19日(木)中越沖地震、被災者の方々にお見舞い申し上げます。柏崎・刈羽原発も7基すべてストップとの記事。地震が起こらないようにすることはできませんが、避けられない地震でも、災害の被害を最小限に食い止めるのが、本来の行政の仕事ですよね。断層の上に原発を建てることの怖さを今回も感じました。浜岡も美浜もそうです。自然災害を人災にしてはいけない。原発に立脚するのは止めたほうがいいです。そんなことを考えながら、HP更新作業をしていたら、旧知の方がお勤め帰りに寄られておしゃべり。刑務所の作業製品はものがいい!という話が出て、うれしくなりました。自分もほめられたようなうれしさ、かな。私の父は刑務所の法務官だったので、家族はずっと官舎住まいでした。年に1回、いろんなところの刑務所製品の売出しがあって、見に行ったのをうろ覚えに覚えています。実家の本箱とか洋服たんすは刑務所製です。頑丈で、しかもていねいな作り。愛着の持てる家具です。いろいろな生活があるけれど、その中でベストを尽くして、何かを残す。尺度はその人自身が決めること。そこで、人と人とのつながりが生まれてくる。

▼7月24日(火)施設見学授業の一環で、昨日に続き施設見学でした。昨日は、東京湾の埠頭、埋め立て状況や六本木の森ビル、東京駅の新丸ビル(三菱地所)を見学で、歩いて歩いて足が痛かった!とても。今日はバス2台、50数名の学生で、沼田市へ。星野市長がガバナンス1期生だそうで、同行していただき、バスの中でもるると説明していただきました。パワフルな市長さんです。沼田市は2年前に白沢村と利根村を吸収合併して、旧2村が地域自治区になっています。ラベンダーパークは第3セクターで、スキー場の夏場稼動として、ベンダー畑として観光資源にしているところ。ウィークデーの昼間でしたが、子ども連れでけっこうな人出でした。ラベンダーソフトクリームを食べたけどおいしかった。沼田市とみなかみ町の間にある玉原発電所(揚水発電)を見学。上池には沼田市の発知川上流に建設した玉原ダム(ロックフィル式ダム、高さ116m)、下池には藤原湖を使用して、518mの落差を利用し、発電。地下にもぐって説明を聞きました。地下は寒い。今日と昨日と、企業の現場を見ることで、活字では伝わらないところを見て聞いて、学ぶことができました。

▼7月26日(木)[ガバナンス授業前期終了]昨日で前期の授業が終了。夕方から夜にかけて時間を気にせず、使えるのは嬉しいものです。週3日の夜の授業と土曜午後の授業の通学は、やはりきつかった。欠席もあったし、身体を学校にもっていくだけで良しとしようという日もありました。成績は期待できませんね。資格取得のために通学しているわけではないし、自分がそこで何をつかめるか、で行っているので綱渡りOKというところです。他の自治体の議員や職員、企業の社員、学部からの若者たち…という異業種の人たちとの授業を媒介にした交流は、得るものが大きいです。異分野での情報や知識を得るのは面白いし、いろいろなネットワークができます。財政、ハード面でのまちづくり、危機管理、都市経営etc.~議会・議員活動を続けていく上で参考になります。即効性がどう出てくるかは、ウ~ン?これからですが…。

▼7月28日(土)[真夏日]地域の子ども神輿の日です。お父さん、お母さんたちと子どもたちがたくさん集まりました。真夏日で、子どもたちの熱中症が心配。世話役の大人も、子どもたちも、汗だくになりながらお神輿をかついで、山車を引いて~。こうした地域の祭りも、地域内でのコミュニケーションをつくっていくのだろうなぁ。明日は大人神輿。雨が心配ですが。本格的な夏到来。久しぶりに布団干しができるのはありがたいけど、家のエアコンにスイッチオン我慢が、いつまで続くか?

▼7月30日(月)[民意]マスコミの予想通り、民主党の大躍進、自民党の大敗の参議院選挙。投票直前まで、自分の一票をどうするか迷いました。安倍首相は「反省すべきところは反省し」と繰り返しているけど、何をどう反省するかは語らずじまいのコメントばかり。テレビ局が中身をカットしているのかどうかは、分からないけど、テレビを見聞きしている側としては、投票しなかった民がだめなんだという風に聞こえてしまう。夕べのテレビはどこのチャンネルも選挙ばかり。地域の大人神輿と打ち上げを終えてから、ずっと選挙速報を見ていて、気がつくと午前3時。おかげで寝不足。今日の会派の研修会で居眠りしちゃったらどうしよう、と思っていたのですが、菅原先生の財政のレクチャーが面白くて眠らずにすみました。無味乾燥に見える数字の意味が、徐々にわかってくることの面白さ、です。

▼7月31日(火)[徒然]午前中は、第7回さいたま市消費生活展の全体会議。ポスターの原案を決めたり、各団体の出展ブースの場所決め。ずっと前の浦和市の消費生活展では、事業者組合の出展がいくつかあったのが、今は飲食物×の会場設定が続いているためか、事業者側の参加が少ないのが気になります。生活展は10月27日ですが、ちょうどその日は、浦和区の防災訓練とぶつかっていたのをうっかり見過ごしてました。どうしよう。どちらも出ざるをえない行事で…。浦和消費生活センターにパネルを取りに行ったり、グリーンフィンガーズの家賃更改の手続きに行ったり、どちらも今日がリミットで、毎度のことながらぎりぎりセーフ。銀行やパスポートセンターやクリーニング屋さんにも行くつもりだったのが、できずじまい。明日、ようやく市議会報告の入稿をするのに、原稿がまだできてない。あ~でもないこ~でもないと、言葉をさがしつつ、自分の気持ち、考え、伝えたいことを短い文体にまとめるのに時間がかかってます。夕方、友人と打ち合わせ。中国に留学していて一時帰国中の彼女が、私の作業の段取りをサポートしてくれるので大助かりです。しかも、帰宅せず事務所で四苦八苦している私に、夕飯のおかずを「おすそわけよ」と持参。なすとピーマンの味噌炒め、もやしの酢の物。ありがたい。事務所の冷蔵庫に入れてあったおにぎりをレンジで温めて、「いただきます」。固くて食べれないおにぎりも、温めれば軟らかくなって食べれます。便利な世の中になったものです。夜になって近所の友人が「夕飯は食べたの?」と顔をのぞかせて、かぼちゃのサラダと、みつばと油揚げの温かい味噌汁を持ってきてくれました。彼女も、事務所が遅くまでずっと電気がついていると、私がちゃんと夕飯を食べたかどうか心配して、よく声をかけてくれます。何てラッキーな日なのでしょう。どちらも、家族のために愛情かけて作った、おいしいおかずのおすそ分けで、ごちそうさまでした。

▼8月8日(水)[レポート3本]昨日と今日、本当は会派の視察に参加する予定でした。昨日の朝、出かける前に時間の余裕があったので、隣のマンションに自治会の配布物を持って行ったのですが、新しい帽子を目深にかぶり、近道をして歩いたら、ドンと鉄骨の横組み柱にぶつかってしまいました。一瞬、何が起こったのか分からず、アイタタターッ。家に帰って鏡を見ると、血が出てるし腫れてるし、すごい顔。やむなく視察は断念。そして、今日、学校のレポート提出が迫っているし、課題は学校のHPに掲載してある、ということなので、探しました。恥ずかしながら、通学して前期終了のいま、学校のHPと自分の学生個人のポータルサイトにアクセスできずにいました。よほど先生にメールで聞こうか、事務室に問合せしようかとも思ったのですが、暗証番号に何度か失敗を繰り返しながらもアクセスできて、やれやれ。で、レポートの指示項目を見たら、3件の授業とも締め切りが8日の23時。午後3時から、時計を見い見い、あと5時間、あと3時間…と一つ一つ片付けて、完了が22時30分。ギリギリセーフでした。くそ暑いのにエアコンは効かないし、で、保冷剤を頭と首に巻いて冷たい水をがぶ飲みしながら、パソコンに向かうこと8時間でした。何だか、この手のギリギリセーフってよくやってるパターンです。政策創造研究、都市計画とまちづくり、災害と危機管理の3つのレポート、出来は定かではないけど、出せただけでもOKです。締め切りは10日だと思っていたので、けがをして、何とか締め切りに間に合ったのはラッキーだったのかも。

▼8月9日(木)[暑い]昨日も暑かったけど、今日も半端でない暑さ。今日も帰宅後は、保冷剤を首に巻いて「冷た~い」。だけど、重くて首が絞められて快適さはいまいち。子どもの頃はエアコンなんてなくて、扇風機。日差しは強くても戸を開け放して、通る風は涼しくて気持ちよかった。同じくらい暑かったけど、木もたくさんあったしね。やっぱり、エアコンは気持ち悪い。人工的な涼しさで身体的にはよろしくない感じ。8日締め切りが、もう一つあったのを今日、気がついて、作成。メールと電話で謝って落着でした。鼻のけがは少し上の眉間だったら危ないところでした。おととい、レントゲンを撮ってもらったら骨折はしてなくて、傷も残りませんとお医者さんから言われましたが、ちょうど顔のど真ん中で目立つのです。絆創膏を貼るとよけい目立つので、そのまま。外へ出るのは気がひけますね。

▼8月12日(日)[今日も暑い]予算実務のレポートが10日締め切りでありました。これは覚えていたのだけど、どんな風に作成したらいいものか思案して時間がかかりました。作文は無理だし、で、結局、さいたま市の財政を3年分の決算カードで検討、という無難と言えば無難なテーマにしてとりかかり。頭が暑さでボーっとしているので、力が入らないし、集中力もない。こんな感じでレポート作るのは嫌なのだけど、締め切り過ぎているし、先生には見てもらえないかもしれない。だけど、悪あがきで作成、送付です。そういえば、8月5日の危機管理訓練の新型インフルエンザ対応についてのアンケート回答もまだ、でした。私は副市長役で訓練に参加したのですが、状況付与がその場で指定されるという、出たとこ勝負の訓練なので、反省点が多々あって、整理するのに時間がかかるのです。学校関係ので時間が振り回されてますが、どの課題も議会活動、議員活動に直結しているので、少しも苦ではありません。学んだことをどう生かそうかと、考えるのは楽しいし、問題意識が拡がるのは自己満足的にも良しです。明日、あさっては実家のお盆で母のところへ。その次の日の朝早く、学校のゼミの海外視察で出国と、慌しいですね。スーツケースは友だちから昨日借りてきたけど、何をどれくらい詰め込むのかもまだ、何も準備してないし、~まぁでも、何とかなるでしょう。明日、母に会えるのがうれしいですね。7月10日以来ですから一ヶ月ぶりですね。

▼8月25日(土)[帰国しました]昨夕、帰国。家にたどり着きました。9日間の留守で、心配していた植木鉢は、何とか持っていたみたいで、ほっとしました。洗濯機を早速回そうとしたら、水が貯まらない。エーっ、帰国早々洗濯機を買い替えにいかないといけないの!と、何回かチャンネルを押し戻ししていたら直って洗濯です。スーツケースの物を出してしまったり、ゆっくりお風呂につかったりして就寝は午前0時。今朝、目覚めたらお昼過ぎたところでした。12時間も寝ていたなんて。そういえば、ロンドンでもブリュッセルでもオスロでも、起床は午前5時半がほとんど。夜は11時ごろ、バタンキューでした。帰りの飛行機は12時間、昼も夜も朝も分からずに座りっぱなしで、2回出された食事を食べてという、ゲージ飼い状態で、さすがに、視察の解散式後の、成田からの電車では気持ち悪くなってました。息子にメールしたり、母に電話したり、友人に連絡したり、買い物に行ったりで今日一日は終わりました。私が無事に帰ってきたのを喜ぶ母には、「車いすで飛行機に乗れるから、幸ちゃんのところに行こうよ。秋に行けばニュージーランドは春だから。幸ちゃんもお母さんに会いたがっているから…」と、さりげなく勧めて、母の行く気を出させようと説得です。妹とその家族を母に会わせるには、もうそんなに時間の余裕がない感じがするので、母には妹のいるニュージーランドの土を踏んでもらいたい。あちらの風を吸ってもらいたいです。

▼8月26日(日)時差ボケか、昨日眠りすぎたのか、昨晩はまったく寝付けず、仕方がないので、インターネットでノルウェー関係の情報を漁りまくり。9月22日に視察報告会があり、私の担当は、ノルウェーの高齢者福祉施設。そのための基礎的なデータ収集です。人口450万、独立して100年。原油算出世界第3位で財政的にも豊か。男女のクォーター制をとっており、どちらかの性で60%を超えてはならない、ということで女性の参画率は30%を優に超える。社会保障がしっかりしているので貯蓄の必要性がない。累進化税率は高い…etc.いわゆる北欧の福祉国家です。私からするとうらやましい限り。街は整然とした都市化でも、自然はすぐそこに残っていて、生活の中にちゃんと存在している。通訳してくれた日本人女性の方にはお子さんが二人いるのですが、学力的にはともかく、子どもたちが育つ環境としては、日本よりもノルウェーの方がいいですね、とおっしゃってました。ウ~ム。日本がこうした、人が人として心豊かに生きれる社会になるには、何をどう変えればいいのでしょうか?自問してます。ちなみにノルウェーの女性の合計特殊出生率は1.87。私たちが訪問した、フログン市の高齢者の入居施設は待機者ゼロ。~と、午前5時ごろまでパソコン前。で、起きたのが午前10時。10時からの会議があるのに遅刻でした。夕方は、親しい友人のお父様のお通夜。久しぶりに会った仲間たちとお茶を飲んでから、ご案内いただいた盆踊りの会場に向かったのですが、終わってました。

▼9月7日(金)[台風一過]台風の去ったあとの夕刻の空。家から事務所までの道で、見上げると、雲が高く広々とひろがり、夕闇の前の空の青が透明で、見入りながら歩きました。9月議会が5日から始まり、今回急に一般質問することになり、昨日と今日とで、一般質問と常任委員会の議案外質問作り。9月議会に設置される決算特別委員会でも、会派から委員として出るので、その準備もあるし~で、デスクワークが山積。頼まれたことや相談事への対応もまだいくつか残っているし。でも、そのプレッシャーの割には身体がついていかず、パキパキしてないですね。夏ばての後遺症か?歳のせいか?時差ボケがまだ治ってない?

▼9月30日(日)[ガバナンス研究科シンポジウム]大学院主催のシンポジウム。テーマは「新しい自治のかたち~行革・民営化・合併を超えて~」。パネラーは、地方財政審議会委員、八王子市長や、神奈川県知事、大田区長、大学院長、ガバナンス研究科教授などそうそうのお歴々。そこに、どういうわけか私もパネラーの一人に。皆さん、それぞれにガバナンスの先生や研究生・卒業生といったゆかりある方たちばかりですが。私はまだ1年生で、パネラーの指名を受けたときは、エエーッどうしようと思いました。テーマに引き寄せて、自分の実践や考えをまとめようとしましたが、難しかったです。先生からは、説明よりも断定で話をするようにとアドバイスをいただいたのですが、確かに、自分の言いたいことをいかにズバリと言っていくのかが、ポイントなのでしょう。言いたいことや言い方など、反省はいくつもあります。これも一つの鍛錬だと思いますが。政治家の自己表現を身体で覚えるという感じです。パネリストの皆さんの発言を、わが身に引き寄せて勉強ですね。

▼10月2日(火)[決算特別委員会]討論・採決7日間続いた決算委員会も今日の討論・採決でおしまいです。決算審査の調べ物や質問作りと、大学院の授業の兼ね合いが一番心配だったのですが、授業も欠席することなく通えて、決算の審査も精一杯できて、自分でもがんばったと思ってます。私は、財政指標を例に出しながら、決算認定に賛成の討論をしました。政令市の中でさいたま市は、トップクラスの健全財政のようです。ただ、道路の整備率や下水道の普及率が低い。お金のかかる都市基盤整備が遅れているから、逆に支出額が他よりも少ない。ということはこれからが大変だということです。それに、公園比率を政令市中1位をめざすと言いながら、具体的な計画も示されてない、街中の公園整備への支出額割合も少ないなど、課題がありますね。

▼10月4日(木)[携帯]9月20日ごろから、携帯の調子がおかしくなり、圏外の表示で、つながらず、使えませんでした。電話かけてくれた方々には、「すみません」です。午後の政治倫理特別委員会が終わってから、ようやく新しい携帯に換えてきました。機種が違うととまどって、よく使えないのですが、マニュアルを見ている暇もないので、最低限のところでしか使ってないですね。

▼10月8日(月)[合宿]5日に議会が閉会し、やれやれと思ったのもつかの間、6日も大学院の授業。そして、7・8日は、学校の合宿でした。社会人も多くて総勢50名の合宿。宿に着いてすぐに、8名がそれぞれのテーマを発表。質疑と先生の講評。その後、ノルウェーの視察報告を3名で。そのうちの一人が私でしたが、準備が間に合わず、土曜日の夜、必死に写真をプリントアウトしたものの、OHPもできず、あの夜中の3時間の私の時間は何だったろう、というドジでした。結局、他の人が作ってくれたパワーポイントの写真で何とか終わることができましたが。今日は午前中、5名が発表・質疑・講評。会場が御殿場だったので、帰りに岸信介邸と秩父宮公園を見学でした。帰りの電車では殆ど眠りっぱなしでした。それにしても若者たちの体力はすごい。昨晩は、午前…時ぐらいまで飲んでいたというのに、午前中の授業と帰りの電車でのおしゃべりも元気です。こちらは体力維持が第一優先です。

▼10月9日(火)[コムナーレ]浦和駅東口にできた10階建ての複合施設。公共施設は8・9・10階で、名前は、コムナーレというそうですが、その落成式に行ってきました。8階が図書館、9階が市民活動サポートセンターや、浦和消費生活センター、10階が浦和コミュニティセンター。落成式は、簡単に30分ほどで終了。長々とした来賓挨拶もなく、よかったのでは。

▼10月10日(水)[母]ほぼ2ヵ月ぶりに母のところへ。変わりはなさそうでホッとしました。母は「着ないから、ふみちゃん着て」と、ブラウスやコートなどの衣類を何着も用意して、お茶も何本も用意していて、何かあげないと気がすまないみたい。親心というものなのでしょうか。帰り途中で、秋の夕暮れに。雲がきれいでした。家に着いたのが夕方の6時。それから学校へ。1時限目は間に合わず欠席ですが、2時限目の公債・資金研究には間に合って、みっちりと授業を受けました。知らないことを知っていくのは面白い。疲れていても、苦にならないのが勉学の楽しさです。

▼10月11日(木)[市民活動サポートセンターオープン]市民活動サポートセンターのオープニングだったので、見てきました。広い。いろんな団体の展示パネルもありましたけど、人が少ない感じ。広いからそう感じるのかどうか。下のパルコには、たくさんの人出で、比較するとそうなのか。旧知の方々や、障害者団体の方などに会って、おしゃべりと情報交換。市民と行政の協働が言われ、市民活動紹介の展示も、ひと頃のような運動調のものはありません。これからどんな風に市民活動が発信をしていくのか?お金と時間のある人しか参加できない活動では、社会のいろいろな課題に対して市民活動の力は発揮できないと思うし。~など考えながら、展示を見てまわりました。

▼10月13日(土)[対立と調整のシステム研究授業]対立と調整のシステムの授業は、90分のうち、60分を論文書きに費やします。毎回、テーマを出され、必死で構成を組み立て、小論文を書くのですが、辛いというか楽しいというか、何とも言いがたい感じ。今まで出されたテーマは、経済と環境とか、市民の役割、これからの行革…。書き終わった後で、青山先生から、テーマに沿ったキーワードが示され、論文の書き方のポイントもアドバイスされます。前回提出した小論文に講評がついて、戻ってくるのですが、冷や汗ものですね。時間内に書きなぐった、推敲してない自分の文章を見るのは嫌ですが、これを続けないと上達しないしな。1時間以内に自分の考えをまとめ、表現する術を体得中。~なので、土曜の種々の活動の合間をぬって、授業に出席してます。

▼10月14日(日)[日曜日]久しぶりに気持ちがのんきな日曜日でした。午前中は、自治会役員で敬老会のお祝い品の宛名貼り。午後、分担してお届け。社協からの品が不具合で、先月の敬老会に届かず、代替品がようやく届いたのです。何人かの方から、いつもより品が少ないし、敬老の気持ちが感じられないと苦情を言われ、すみませんと謝りましたが、困ったものです。今年から、自治会からのお金でのお祝いを止めにしたのと、社協からの品物が間に合わなかったのとで、今までもらっていた人にとっては、不満だったのでしょう。地域内での助け合いが基本で、そのために自治会活動もあるのですが…。障害者社会参加推進センターの家族教室に寄って、打ち合わせ。帰りに、用紙を買いにスーパーに寄ったのですが、お目当ての紙は棚からはずされてました。買う人がいないのですね。日曜日の地域は、時間の流れも緩やかです。

▼10月18日(木)[街中で]事務所で作業です。リサイクルバザーのちらし印刷。節約で、A4判を半分にしてのちらし。もう10数年使っている手動の一番原始的な裁断機の刃が、多分ボロボロかも。切れない。500枚切るのに腕が痛くなって、止めました。用紙も足りなくなって、買い物に。昼間の街中を歩くのは、ずいぶん久方ぶりのような気がします。決算委員会や、相談事の対応などで市役所にいることの方が多かったからなのか、街中の風景が新鮮に感じられましたね。たくさんの人たちが暮らしているんだなぁと…。

▼11月17日(土)昨日、市町村行政についてのレポート提出日だったのですが、夕方家を出なかればならない5時半ぎりぎりまでパソコンに向かっていて、何とかセーフ。6000字以上という条件で、書き上げるのに6時間はかかったです。授業が終わった後10時ごろからお疲れさん会がこのところ多くて、帰宅は午前様が続いているのですが、おしゃべりしながら議論白熱しながらのビールのおいしいこと。ただし年なので、若者たちのパワーにはついていけないので自重してますが。今日は大学院の入試で授業が休講ということを、昨晩の飲み会で学友から聞き、飲み会やってよかった!クラスメートの1年生たちは、殆ど知らなかったです。大学のHPに情報が載っているのだけど、いまいち使い切れてない。土曜の午後、授業が空いて時間ができたのはラッキーでした。午前中は、浦和区のごみゼロ清掃と、自治会のブロック班長会をやって、午後は、10日に行なったリサイクルバザーの売れ残りの品物の整理。10日はあいにく雨だったのですが、それでもたくさんの品物が集まり、51,000円の売り上げがありました。ご協力いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。まだ報告書も作ってないですが。今年も世界各地の子どもたちに、皆様からの善意を届けることができます。考えてみると、リサイクルバザーはもう20回やったことになるのですね。毎回4万円くらいの売り上げとしても、80万円くらいにはなっているんですね。継続はすごいなぁと改めて思います。

▼12月16日(日)[志向性]冬なんですね。冷気です。寒くてぶるぶるしちゃいますが、このピーンとした冷気は好きですね。夜、読まなくちゃいけない資料類があるのですが、NHKのワーキングプアⅢという番組を見てしまいました。セーフティネットのないアメリカ。その中でもノースカロライナ州がバイオテクノジーの技術者を養成し、就職と産業育成に取り組み始めていること。イギリスでは、支援員が街を歩き、若者たちに声をかけ、仕事につくための訓練を行なっている。リサイクルセンターで働き技術を身につけ、就職試験に合格した貧困家庭の若者が、ほんとにいい笑顔で「この訓練がなかったら、どうなっていたかわからない」みたいなことを話してました。そして、日本の現実。釧路市の取り組みの紹介。市の就労支援員(多分非常勤?)の給料が10万円で、アルバイトもしながら、母子家庭の若い母親の就労支援を行なっている、支援員への支援が必要だろうにという、何と言うか、政策の貧しさ。釧路市という自治体より、国の政策の貧しさなのだろう。国からのこの事業への補助金は900万円というから、他の自治体でも同じような形で、就労支援を行なっているのだろうな。さいたま市はどうなんだろうか?調べてみます。ホームレスの30代の若者の姿。親が離婚し家族バラバラになり、自分は産まれてこなければよかった、と、社会から孤立し路上で雑誌を売って食いつないでいたのが半年前、その彼の現在をカメラが追っていた。彼はホームレス仲間と三鷹市の道路清掃の仕事をしていた。一ヶ月に10日働いて7万円。定食屋さんでご飯も食べれるようになったし、お風呂にも二日に一回入れるようになった。でも、住んでいるところは高速道路下のダンボールで囲まれた空間。その彼がインタビュー途中で涙した。「泣けるようになったのは、自分が人間らしくなってきたから」と。「自分みたいな人がいっぱいいるだろうから、その人たちのためにも頑張る(?という言い方だと思うけど)」。社会とつながる、ということは、働くことと同義語だ。生きることとも同義語だ。私も彼の姿を見ていて涙が出てしまいました。頑張れ!と、私も頑張るよ!と。貧困を生み出す社会構造を変えていくために。やれることは微々たるものかもしれないけど、志は変わらずに、議員活動を精一杯やる。時間のやりくりで四苦八苦しながら、大学院で学んでいるのも、多分、その志向性をより確実に形にしていきたいからなのだろうな。これまでの生き方、自分がやってきた活動の道の続きなのだろうな。どんな環境の人でも、一生懸命働き、努力した汗が報われなくてはね。

▼12月23日(日)[冬休み]21日で大学院は冬休みに入り、来年の1月7日まで授業はなし。21日に「安心・安全について」のレポートを提出して、やれやれと思ったのもつかの間、宿題のレポートが3本。まちづくり3法についてと、財政学についてと、人権についてと、それぞれ出されていて、どこから手をつければいいのだろうか?という感じです。財政学なんて素人だし、まちづくり3法もちゃんと調べないと書けないし。1月21日の都市政策授業に発表するレポート作成もありましたっけ。昨日の都市政治フォーラムの研修会と懇親会も2次会まで出て、帰宅は午前を回ってました。各地の自治体議員や首長が参加され、総勢30名ほどの会合でした。いろんな考えがあるし、いろんな人たちがいるのを実感です。その中で、自分は何を問題意識として持っているかを問い直しながら、自分の考えを精査していかないとと思いました。自分らしさを常に念頭に置いておかないと、流されてしまうところもありかなと。おととい、ご近所の方からいただいた一本の大根。家庭菜園の手作りなので、早いとこおいしくいただかなくちゃと、気になっていたのですが、ようやく、台所に立てました。にんじんも入れてなます、厚揚げとこんにゃくのおでん、にんにくをたっぷり効かせて炒め煮、味噌汁の具、皮はきんぴらにと。使い切りましたね。満足ですが、当分は大根料理を一人で食べ続ける感じです。野菜料理ばかり食べているので、11月の健康診断の結果は、中性脂肪もコレステロールも大丈夫。

▼12月24日(月)[イブ]クリスマスイブですか。去年も同じことを書いていたような気がしますけど、何もなし。休日と言うこともあってか、イブのハレということもあってか、まったくどこからも音沙汰なし。こういう日はめずらしい。祭日は議員の存在は関係ないのかも。昨日から携帯のメールが、ネットワークに接続できませんと出て、送受信できないのは何故?事務所で日がな一日、弁当持参で、パソコンに向かい、押入れを片付けと、暮れ行く2007年の大掃除の第一歩です。明日は、久しぶりに母のところへ。役所関係で動かなければならない用事がありつつも(年末までには終わらせるぞ!と固い決意はありつつも)、8時間とれる日は明日しかないので、そちら優先です。

▼12月25日(火)[おみやげ]母が以前入院していた病院2つを周り、母のケアハウスへ。行きすがら見た河は、どこも水量少なかったけど、やはり水はいいな。水辺を見るとホッとするのは、DNAのなせるわざなのか。生活に水辺を!です。母の所へ行くたびに、何かしら私におみやげを渡そうとして、大体「いいよ、要らない」と言うのですが、結局もらうことに。おやつに出たお茶菓子とか、衣類とか…。親心と言うか何というか、です。私も息子たちが来たときに何かあげるものはないか、と家の中を見回すので同じなのでしょう。息子たちもモノは欲しがらないのも同じか。母と私の違いは、私は要らないと言われると「あぁそう」でお終いですが、母は、こちらがよっぽど「~~だから要らない!」と言わないと引かないところかな。今日も手編みのベスト2つとカーディガン、クリスマス行事でもらったというお菓子、ティッシュとかを用意して私を待ってました。ベストは着ないからと言っても、家で着るでしょうと。家には殆どいないから着ないの、と言ってしまいました。「そんなに家にいないで身体は大丈夫なの?」という話になり、断れました。もらっておいた方が喜ぶのになと思いつつ。ベストは以前にも、母から3つももらってあるのに着てなくてタンスのこやしになっている。母は両手が不自由ながら、編み物をしたり、セーターやカーディガンにビーズ刺しゅうしたり、何かしら作ってました。交通事故のせいで腰が重くなり、立ち上がるのが難儀で、歩くのもそろそろ歩きになってしまったけど、前向きに暮らしてます。どういう環境であれ、順応しようという気性を少しは見習わないと。これから年を重ねるごとに身体の不自由さも増してくるでしょうけど、長生きしてほしいですね。

▼12月30日(日)[師走]早いものでもう明日一日で2007年も終わり。1月4日までにやらねばならないことを書き出して、一つ一つこなしていこうとしているのですが、突発的な用事が入ったりして、予定通りにはいかないものです。事務所の掃除はともかくとして、お正月の飾りくらいは明日やらねば。商店街を歩いていると、さすがに年末の活気で、松とかお餅とかを売っているお店は、お客さんがひっきりなし。知り合いの方と顔を合わせてご挨拶ですが、「これから世の中、どうなっちゃうんだろうねぇ~。どうも良いほうにはいかないみたいだね」…と言われて、それを否定できない自分。市場原理主義の勝ち組・負け組みの構造や、格差・貧困を生み出す政治構造を変えたいと、ホントに思いますね。