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【人間ROCK・独立シリーズ 最終回】

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。 人間ROCK独立シリーズ最終回。

★INTRODUCTION★
最終回の人間ROCKは、【果てし無き、笑いのはてに…】と題し、この独立シリーズの総決算映像を放出する。常に進化(映像スキル的な意味でも)を続けてきた人間ROCKの集大成として、未公開映像を存分に使いながら、感動の?いやいや爆笑の?それとも激昂の?フィナーレを演出する。障害者と笑いという、福祉ではタブーとされてきた壁に真っ向から勝負する。笑ったらダメ?笑ったら可哀想?こんな映像を垂れ流して障害者をバカにしている?いいえ、私たちは笑いをとれる、障害者。もとい、私たちは笑いをとれる、それぞれひとりの人間たち。他人を笑わせることが出来る、楽しませることが出来る、怒らせることが出来る、ときには、本当にバカにし合いながら、真実を確かめ合える人間たち。破天荒というわけじゃない、人とはまるで違うわけじゃない、あたりまえの生活の中でしか生まれない、この笑いを、皆さんにもお届けしたい。そして笑いの先にあるのは、こんなステキな大人たちを、ちゃんと見て欲しいということ。実は子どもじゃない。他人とだって十分暮らしていける。そうやって周りの人にも自信を持ってもらいたい。本当にそれがこの人間ROCKの目的。

日程 2015年3月28日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK・独立シリーズ 第5回】

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。 人間ROCK独立シリーズ第5弾。

★INTRODUCTION★
第5回の人間ROCKは、【快傑モトミ】と題し、前回諸事情(演者イチマルのポテンシャル的意味合いにおいて)によって、悔いの残る形(ズコーっ的な)となった密着シリーズの第2弾として「モトミ」を主演に据えいささか仕切り直しの予感。さて、若干真面目なことも書くとすれば、モトミこと、武内創源さんはダウン症の障害があり、今までも「家族とともに」厳しい世の中をあきらめることなく勇み歩んできた。もちろんこの国においては、さまざまな事情がありながら、入所施設を選択せざるを得ない障害当事者と家族が多くある中で、地域での暮らしを選択していくこと自体が、また、それが思想として批判されがちな状況にあっても、それら姿勢について我々、障害者運動を掲げる者として学ぶべき点が多くあるだろう。しかしながら、入所を視野に入れない地域における障害者運動及びそれに基づく活動においてはもう少し複雑で、もう「一歩前へ」進めることを目指す中では、むしろ家族という点について、大きな課題が残ることになる。希望はあるはずで、ある意味、障害者が地域で生きるためにはどうしていったら良いかだけを考えてきた、その互いの合点を探す必要があるのだ。

日程 2015年2月14日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK・独立シリーズ 第4回】

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。 人間ROCK独立シリーズ第4弾。

★INTRODUCTION★
第4回の人間ROCKは、【知的障害者ふたたび】と題し、独立シリーズとあるように、今年度のメインテーマとしても掲げられる「親から独立した生活」に再度迫っていく。また、前提としてこの実現は、そんなに甘く簡単なものでは決してなく、この国においては、長年にわたり良くも悪くも培われてきた、ある意味における固定化された文化、そしてそれら影響をマトモに受けた世論との闘いでもある。市丸敦啓、彼は知的障害がありながら、現在では多くの仲間があり、生活や活動に、日々、やや意欲的過ぎる…もとい、充実した人生を過ごしている。ときに彼は、仲間から怒鳴られ、コテンパンにされ、微塵も優しくなどされず、興奮し、涙する。それはまさしく地獄絵……もとい、それでも彼から笑顔が消えることは無い。その理由とは何か?もし可能であるのならば、比べて欲しい。大事に優しく、何をしても叱られず、障害があるから仕方が無いとあきらめられてしまった人たちの笑顔と…。機関紙上で好評を博した「市丸密着24時」が映像で蘇る。…あまり気が進まないが、とにかく蘇るのだ!今年最後のちょっとしたステキな思い出に、市丸くんなどはいかかですか?

日程 2014年12月20日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK・独立シリーズ 第3回】

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。 人間ROCK独立シリーズ第3弾。

★INTRODUCTION★
第3回の人間ROCKは、【身体障害者が地域で生きる】と題し、虹の会で中心的に活動する4人の身体障害者に注目する。工藤伸一は重度の筋ジストロフィにより、現在では人工呼吸器を使用しながらも、地域での暮らしを続けて20数年、そこから見える景色とは何か。松沢純子は重度の脳性麻痺により、強い身体の緊張や、言語障害がありながら、浦和市(さいたま市)における自薦登録方式(自身が選んだ介助者を使う)による介助制度を成立させた、そのひとりである。加納友恵も重度の脳性麻痺があり、幼少期より親の介護や普通学校で過ごした経緯にさまざまな葛藤を抱き、それら解放するために地域での暮らしを選択した。藤井義則は筋ジストロフィでありながら、企業就職など一般的な社会をより多く経験した後、障害者運動の世界に突入し、その破天荒な人生に基づく乱暴な言い回しや多彩な屁理屈により役人の隙を巧妙に突く荒技、洗練された無駄の無い無駄な動きを生かしながら、活動を続けている。それぞれ悪い意味で個性的過ぎる4人が目指す地域での暮らしとは何か、出来ればまた動画を主体としたコンテンツを用意し、皆さんと一緒にさまざま考えてみたいと思います。

日程 2014年10月19日(日) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK・独立シリーズ 第2回】

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。 人間ROCK独立シリーズ第2弾。

★INTRODUCTION★
第2回の人間ROCKは、【専従介助職員という生き方】と題し、虹の会で活動する、通称「専従」をテーマに、その姿を追う。世間一般では障害者施設職員という位置づけにいる専従は、現状のそのあり方を破壊することを目指し、日々悩みながら奮闘を続けている。果たして「利用者」に対する「職員」のままで良いのか?障害者に必要なのは、あるいは障害者が必要としていることは、保護なのか?それとも安全安心なのか?障害者が人として「青春」を過ごし、「ワルイ」仲間たちと共に、楽しみ、辛さ、苦しみ、痛み、悩み、そういった人にとってあたりまえの経験を積み重ね、ひとりの人間として充実した人生を過ごすことは、許されないことなのか…。作業所や施設に行かざるを得ない障害者が多くいる現状の社会の中で、私たちがしなければならないこととは?そして皆さんに知ってもらわなければならないこととは?今回は主に映像を用いて、さまざま紹介していく予定ですので、まずは難しいことは抜きに、それら見ていただきたいと思います。そのうえで、また、ご意見やご感想をいただければと考えていますので、ぜひご来場ください。よろしくお願いします。

進行 藤井義則・加納友恵
日程 2014年8月3日(日) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK・独立シリーズ 第1回】

人間ROCK,独立シリーズ,第1回

障害があっても地域で暮らしていくことを願い、さまざまな障壁や問題と向き合う。

★CONCEPT★
地域交流連続学習イベント人間ROCKは、『どんなに障害が重くても地域であたりまえに暮らす』ことを目指しながら活動を続ける、障害者団体「虹の会(介助派遣システム)」が主催するイベントです。

人間ROCKでは、障害者が社会から隔離された入所施設などで、その一生を過ごすことを余儀なくされている多くの現状や、障害があっても、障害のない人と同じように、ひとりの人間として地域で暮らしていくために必要なこと、それら障壁となっている多くの問題(課題)を解決していくため、障害のある人自身や、普段障害者と関わることの少ない市民の皆さんや、同じように障害者運動としてさまざまな取り組みをおこなっている他団体の皆さんに向けて、虹の会が直面している問題を題材にしたパフォーマンス(発表)をおこない、(互いに)学習しながら、まずは共有(理解をいただく)することを目的としています。

そして、それら共有することで、共闘していただいたり、皆さんの理解や応援といった力を背景に、行政との交渉(必要な制度を求めることなど)へと繋げていきたい考えです。また、虹の会とは違った意見(見解)をお持ちの人がいらっしゃるのは至極当然のことで、そういった意見をいただくことも、虹の会にとって学習となり、物事の考え方が充実したり、より良いアプローチの仕方などを教えていただける機会になると、期待しています。

2014年度の人間ROCKは、年6回開催し、毎回違うひとつのテーマにスポットをあて、それぞれ詳細に明かし、最終的には、ある意味における『あたりさわり』のある部分にまで触れていきたい考えです。とはいえ初めての人にも、そうではないベテランの人にも、まずは楽しんでいただけるような内容となるよう努力していきますので、皆さんどうぞ構えず、気楽な参加を、よろしくお願いします。

★INTRODUCTION★
第1回の人間ROCKは、【にじ屋から見える希望と未来】と題し、多くの知的障害者が働く「にじ屋」をテーマに、その描く未来に迫っていきます。にじ屋は、障害があっても地域で働きたいという知的障害者の思いを実現するために、まずは働く場としての役割があります。また、地域で働き続けていくには、仕事だけでなく、その暮らしについても充実を図る必要があるため、給料月10万円の達成を果たし、その確実な生活費のもと、さまざまな機会(遊び、仲間づくり、生活の質の向上、夢の実現)に満ちあふれた状況を創り出すことを目指しています。しかし、それら実現は、簡単なことではありませんでした…。「障害者が働くことの意味とは?」「地域で暮らしていくことが本当に良いことなのか?」「暮らしの充実とは何か?」「給料の根拠は?」「障害のない人や社会の役割とは?」「知的障害者に対する偏見とは?」「実はもっと良い方法がある?」「仲間とは何か?」「本当は働きたくない?」…など、そういった綺麗事だけでは済まされない課題や問題について、少しずつ紐解いていきます。イベントの中で、皆さんの意見も幅広くいただきたいと考えていますので、ぜひご参加ください。

進行 藤井義則・加納友恵
日程 2014年6月8日(日) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK 第5回 親から独立した生活】

人間ROCK,第5回

★最終回・カッコイイ大人の注目ポイント♪★
そんなこと出来るワケがない……あなたひとりでどうやって暮らすの……何かあったらどうするんだ……。そう言われたのは十何年前だったろうか、ボクは今、親から離れ、地域でたくさんの仲間に恵まれながら、ひとりで暮らしている。ボクは難病の筋ジストロフィー。医者は20歳までに死ぬと言った。あのまま施設にいたら、本当にそうなっていたかもしれない。今は、大変だけど、大切な仲間たちがいるから、だから…ボクは死ぬわけにはいかないんだ。

進行 加納友恵・藤井義則
日程 2014年3月15日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK 第4回 それでもやる】

人間ROCK,第4回

★第4回・カッコイイ大人の注目ポイント♪★
まあまあ、そりゃ大変かもしれません。かくいうわたくしも、歩けませんし、体のそれぞれの部位も動きませんよ。あちゃー、普通に考えりゃ、コレもうダメですね。お先真っ暗。ということで、そんな人生を過ごしてきました♪家族にもダメダーメ言われて育ちましたので、性格がひねくれました。だけど今は、生きていますよ♪自分のやりたいこと、人並みに出来てますよ。こんな身動きのとれないわたくしがですよ。マジで。見ても信用できません?

進行 久津見春菜・藤井義則
日程 2013年12月14日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK 第3回 自分さえ良ければいいのか?】

人間ROCK,第3回

★第3回・カッコイイ大人の注目ポイント♪★
親子という限定的な関係から人生はスタートし、様々な経験に揉まれながら、そしていつか大人になり、他人という社会に紛れていく。それが人生のスタンダード。しかし、成人してもなお、その限定的な関係から抜け出せない障害者(だけではなく)が多く存在する。親や子の多大なる努力が実らない場合もある。だけど、あきらめない。せっかくここまで育ててくれたのだから、オレたちは社会の中で活躍していきたい。自分さえ良ければいい大人はイヤだ。

進行 金裕昭・藤井義則
日程 2013年10月26日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

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【人間ROCK 第2回 自立生活にドロップキック】

人間ROCK,第2回

★第2回・カッコイイ大人の注目ポイント♪★
自立生活というと、聞こえはいいけど、どうしたら自立生活と言えるんだろう。一人で何でも出来るように訓練すること?介助者を使えば、もう自立生活?そんなに世の中簡単じゃないと思うんだけど…。だってオレたちは人と人との間で生きている、計算がいくら出来たって、仕事がいくら出来たって、介助者にいくらうまく指示が出来たって、ひとりでなんか生きていけない。それは障害のあるなしなんて関係ない!生きていくって…?みんなで考えよう。

進行 内藤亜希子・新田和美・松沢純子・藤井義則
日程 2013年8月31日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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【人間ROCK 第1回 カッコイイ大人】

人間ROCK,第1回

★人間ROCK(ニンゲンロック)ってナニ?★
虹の会事業体のひとつである介助派遣システムでは、主に重度の身体障害を持つ障害当事者自身が、その運営の中心となり、介助派遣や応援派遣、自立生活相談など、十数年にわたり活動してきました。

近年、介助保障(身体障害者が生活する中で手足の役割を務める介助者を雇う仕組み)の社会的充実が図られ、施設ではなく地域で暮らす障害者が増えています。しかしながら、ある程度の暮らしが可能であるとは言え、働く場や活動の場が不足していたり、物理的な障壁などによって行動範囲が制限されていたり、障害者差別などによって自信を失くしてしまい、地域コミュニティへの参加にさえ、積極的になれずにいる障害者も多く存在します。せっかく地域で暮らしていても、人として活躍し、仲間をつくり、人生を充実させていく、そういった場面に、なかなか出会えずにいる、それが現実です。

そこで介助派遣システムでは「本当に地域で暮らすって、どういうことなんだろう?」という問題提起を元に、障害のあるなし関係無く、人が人として、この地域で生きていくこととは、どういうことなのか、皆さんにも一緒に考えて欲しいと願い、この「人間ROCK」を企画しました。人間ROCKでは、劇場型ライブパフォーマンス連続学習会を掲げ、年間5回、映像やトークなどを交えた市民参加型のイベントを目指します。

★カッコイイ大人ってナニさ?★
この人間ROCKにおいて、私たちが考える「カッコイイ大人」とは、社会の中で、大小関わらず、ちゃんと自分の役割や目標があって、だけど他人への気遣いを忘れない人、なんて、かなり直球ですよね。

最近では様々な場面で、自己の主体性ばかりが注目されていたり、自分が無いというのは如何なモノか?といった議論が目立ちますが、例えば「人のために」と思うことは、すべて、自分を否定することになってしまうのでしょうか?少なくとも、私たちは違うと思っています。そもそも、人と人との関係は、そんなに簡単なモノではなく、互いに「人のために」なるためには「自分」というモノがちゃんとなければ、成り立ちません。逆に「人のために」と考えられる人は、自分がちゃんと「在る」と言えるのではないでしょうか。

障害があったとしても、介助や応援を使うことで「人のために」と考えられる人に、自分がちゃんと「在る」人に、そして、人が人として、自分を持ち、仲間と一緒に「カッコイイ大人」として、それぞれ充実した暮らしをしていくことに繋がっていくのではないか、甘いだけでは無いし、酸っぱいこともあるけれど、仲間がいる、それがどんなにステキなことか、ちょっと恥ずかしいけど、本気でそう思っています。

★第1回・カッコイイ大人の注目ポイント♪★
オレは施設ではなく、この地域で暮らしている。だけどカッコイイ大人には、イマイチなりきれていない哀愁。一体ナニがいけないんだろう?オレが障害者だからか…?違うっ!それは勘違いだっ!オレにはちゃんと仲間がいるんだし。…だけどこないだ迷惑かけちゃったな…あ!謝ってないし…。謝るの恥ずかしいな…どうしよう…。でも仲間がいないと遊びに行ってもつまらないし、ごはんだっておいしくない…。やっぱオレ仲間がいないと…ダメじゃん!

進行 外口孝治・加納友恵
日程 2013年6月15日(土) 15:00start
場所 にじ屋 http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
参加費 無料
お問い合せ 048-851-7558 加納まで

★資料★
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