今年度も開催します、毎年大人気「にじ屋着物市」。
今年度のタイトルは「KIMONO2021は登録商標です」です。
エンブレム募集します。
そして現在、提供品として着物の募集を強化しています。
タンスに眠っている着物がありましたら、ぜひにじ屋にご提供ください!
(提供方法は下記)
☆YouTubeチャンネルで着物の宣伝してますので見てね。
「虹の会【介助者大募集!】番外編・にじ屋着物市宣伝の巻」
https://youtu.be/y3qn3URot9g
☆Twitterでは
【にじ屋先取り情報】@NijiyaBacaNews などで情報発信中。
着物市お楽しみに♪
◆提供方法
①にじ屋への持ち込み
営業時間内でしたら、いつでも持ち込みOKです。
営業:水曜日~日曜日 10:30~18:00
にじ屋:さいたま市桜区道場2-15-26
②こちらから回収にも伺います。
さいたま市内(岩槻区のぞく)へは、こちらから回収にも伺います。
回収日はこちらで決めさせてもらっています。
予約が必要なので、お電話ください。
にじ屋 048-855-8438(虹の会内)
③宅急便
送料は、提供者の皆さんにご負担をお願いしています。
送り先:〒338-0826
さいたま市桜区大久保領家574
虹の会宛
◆にじ屋とは
http://www.nijirock.com/nijinokai/nijiya
にじ屋は、障害のある人とない人とが一緒に働くとはどういうことか?を日々実験・模索しながら運営しているリサイクルショップです。
地域の方から提供いただいたものを販売し、その売り上げは障害のある職員の給与としています。
障害があっても、ない人と同じように地域での生活が送れるべきだ。
成人したら施設に行くか親に一生面倒をみてもらうか、その2択ではなく、仲間とともに自分の力で地域で生活していく。
障害のある職員は、給与と障害者年金で地域での生活を送っています。